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コラボレーションや限定モデル、話題の商品をピックアップ

超堅ジーンズ

EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年限定モデル

超堅ジーンズ

EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年限定モデル

挑戦者求ム。

EDWIN TOKYO HARAJUKUの7周年モデルとして発売された22オンスの超ヘヴィーウエイトなセルビッジデニムを使用した「超堅(ちょうかた)ジーンズ」。縦糸・緯糸ともに3.3番手という超太番手の糸を最大限まで打ち込み、旧式のシャトル織機でゆっくりと丁寧に織られたデニムは、身に纏うのを躊躇するほど堅く武骨な印象を受ける。しかし、それが故に、気合と根性と愛情とともに穿きこめば穿きこむほど、肌に馴染み、メリハリのある荒々しい独自の色落ちを見せる。君はこの武骨でタフなジーンズを穿きこめるか。
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本藍染ジーンズ

EDWIN TOKYO HARAJUKU 6周年限定モデル

本藍染ジーンズ

EDWIN TOKYO HARAJUKU 6周年限定モデル

ジャパン・ブルー。

EDWIN TOKYO HARAJUKUが6周年を迎えた2022年は、EDWINブランドにとって61年目。60周年を経て新たな1歩。 原点に戻り、改めてジーンズと日本古来の藍染文化に着目。経糸、緯糸ともに100%オーガニックコットンの生地、昔ながらの綛(かせ)染めという手法を用い天然藍で染め上げた本藍染めのデニム。日の丸プリントが入った6周年限定デザインの山羊革のラベル。日本のデニムメーカーとしてど真ん中をいく限定モデル。
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EDWIN 505

EDWIN TOKYO HARAJUKU 5周年限定モデル

EDWIN 505

EDWIN TOKYO HARAJUKU 5周年限定モデル

穿きつぶすヴィンテージ。

EDWIN TOKYO HARAJUKUの5周年を記念し、「EDWIN 505」が限定100本で復刻。「穿きつぶすヴィンテージ」として1994年にデビューしたEDWIN 505。 90年代のヴィンテージジーンズ・ブームを牽引したEDWINを代表する品番だ。 デビュー当時の505をベースに、素材やフィットなどを原宿周年モデル用にアップデート。 より素材や細部にこだわることで、穿き込むごとに体に馴染み、セルビッジデニムらしいメリハリのある色落ちも期待できるスペシャルな仕上がりになっている。

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359BF STRAIGHT

359BFストレート

359BF STRAIGHT

359BFストレート

エドウインの原点。

エドウインの原点とも言える1963年発売の359BF。今も続くモノづくりへのスピリットは、このジーンズから始まった。
洗った後は直立するという伝説もあったほど丈夫でヘビーオンスなストロング・デニム。珍しいレインボーカラーのセルビッジ。ヒップボーンでモモにジャストフィット、スソまでまっすぐなパイプドステム。ブランド創設60周年を記念し、359BFが限定復刻。
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reyn spooner × EDWIN

レインスプーナー × エドウイン

reyn spooner × EDWIN

レインスプーナー × エドウイン

60年の歳月を経てコラボレーション。

1961年ハワイ、reyn spooner誕生。太平洋のBrooks Brothersとしてハワイアンシャツのパイオニアとなる。同じ年の東京、それまで中古輸入ジーンズを取り扱っていた常見米八商店は、日本国内でジーンズの縫製を行い、そのジーンズにEDWINのレーベルを冠した。
同じ年にハワイと東京で産声をあげた2つのブランドが60年の歳月を経てコラボレーション。本コラボレーションではreyn spooner社のデッドストックの生地を再利用し、デニムやシャンブレーなどと組み合わせEDWIN らしくリプロダクトされている。
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旅の想いデニム

EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル

旅の想いデニム

EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル

観光ペナント×ジーパン

1960年代~80年代にかけて流行した観光ペナント。戦後高度経済成長、マイカーブーム、交通網の発展、旅行ブームなどに よって生まれた昭和観光土産の定番品。限られた三角のスペースにめいっぱい埋め込まれた情報、観光地のシン ボリックな建造物や風景、地名がデザインされたものは今のSNSで言う「映え」そのもの。 失われつつある日本の文化へのリスペクトと啓蒙を大事に、原宿店4周年では観光ペナントをリメイクパーツとして活用。昭和当時の貴重なヴィンテージペナントを1本づつ手作業によってリメイク。
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大阪ロガー

EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル

大阪ロガー

EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル

カッコイイから大丈夫。

サスペンダー、ハンマーループ、シンチバックが付いたヴィンテージ仕様のロガーパンツ。
ロガーとは木こりのことで、その名の通り、大阪の木こりパンツ。(サスペンダーにジャガードでOSAKA NO KIKORI NO ZUBONの文字を表現) 2周年を迎える南堀江店が立地するエリアは、古くから木材などの輸送で活用されていた道頓堀川に近く木材屋や家具屋が多い。そんな土地へのオマージュとワークウェアとしての歴史を持つデニムが融合した、13.5オンスデニムのロガーパンツ。モモからスソまでズドンと落ちる超ワイドなシルエット。ユニセックスで着用出来るサイズ展開。
また、2周年キャンペーンとしてヴィジュアルには関西ソウルシーンで絶対的カリスマと知名度を誇るゴッドファーザーバンド「ザ・たこさん」 の安藤八主博が2周年限定モデル「大阪ロガー」を着用して登場。
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MIZUNO MR-1 EDWIN

ミズノ×エドウインのMR-1

MIZUNO MR-1 EDWIN

ミズノ×エドウインのMR-1

日本のクラフトマンシップを凝縮したコラボモデル。

1961年より日本人の体型にあったジーンズを開発、販売してきたエドウイン。 ミズノも1906年の創業以来、様々なスポーツ分野において日本のアスリートを支える商品の開発に力を入れてきた。 創業者の並々ならぬモノづくりへの想いが脈々と引き継がれ、老舗メーカーと呼ばれる両者による初のコラボレーションアイテム。 ベースには1970年代に開発されたランニングシューズを基にデザインしたM-LINEの定番モデル「MR-1」をセレクト。 アッパーにはエドウインの代名詞である14.6ozのレインボーセルビッチデニムを採用。ジーンズのようなステッチカラーやレザーパッチなどディテールも見どころ満載な一足へと仕上がった。

¥20,000+tax

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PAY & EDWIN

EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル

PAY & EDWIN

EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル

林家ペー×エドウイン。

ずっと変わらないスタイルを貫き通すには少しだけ勇気がいる。好きな色。 好きな形。流行に流されることのない自分だけのオリジナルスタイル。 世代も国籍も性別も関係ない。人になんと言われようと構わない。 自分だけの「好き」を楽しもう。自分の中の「好き」を自由に表現しよう。 それがいつか、自分だけのオリジナルのスタイルになる。
2019年11月29日に3周年を迎えたEDWIN TOKYO HARAJUKUと、同日が誕生日の林家ペー氏との限定コラボレーションライン。 いつまでも変わらないオリジナリティ溢れるスタイルで、常にまわりの人たちを楽しませる姿勢は、ファッションの街・原宿に店を構えるエドウインの目指す姿。 好きを形にする林家ペー氏に敬意と祝福を。

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ごんぶとデニム、ばりかたデニム

EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル

ごんぶとデニム、ばりかたデニム

EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル

麺じゃなくてジーンズのはなし。

2018年に発売されたEDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル。 その名も「ごんぶとデニム」と「ばりかたデニム」。
「ごんぶとデニム」は、ジンバブエコットンを使用した糸にピュアインディゴのロープ染色を施した11ozセルビッチデニムを使用。 ジンバブエコットン特有の風合いと、しなやかな履き心地が特徴。 エドウインの歴史の中でも1、2位を争う太さ。
「ばりかたデニム」は、タテ、ヨコの糸ともに3.5番の極太の綿糸を使用。 日本綿布のシャトル織機で織上げた23oz(!) のセルビッチデニム。 生地があまりに硬いため、職人がハンマーで叩いてならしながら縫製するほどの厚さ。 まるで鎧を付けているかのようなの着用感と、唯一無二の色落ちが楽しめます。

ごんぶと ¥18,000+tax
ばりかた ¥22,000+tax

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すジーンズ、ヴィンテージストレート

EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル

すジーンズ、ヴィンテージストレート

EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル

あなたならどっちを選ぶ?

コンセプトショップとして誕生したEDWIN TOKYO HARAJUKU。その記念すべき1周年(2017年)に発売された2モデル。
「すジーンズ」は究極のシンプル=「素」を追求した。革ラベルも、バックポケットのステッチ、タブも無い、ミニマムなスタイル。 デザインは必要最低限でありつつも、生地には「カイハラ」製デニムを使用し、縫製はエドウインの国内自社工場が仕上げたハイクオリティな1本。
スペシャルBOX入りの「ヴィンテージストレート」は、エドウインの歴史を余すことなく詰め込んだハイクラスなジーンズ。 オーガニックコットン糸を、不純物のないピュアインディゴで染色し、100年の歴史を持つ日本綿布のシャトル織機でゆっくりと織り込み、綿糸本来の凹凸が残るヴィンテージライクなセルビッチデニムが完成。縫製はエドウイン秋田工場の職人たちが仕上げた特別な1本。
ブランド、ディテール、素材...ジーンズの価値は何で決まるのかを考えてほしいという思いが込められている。

すジーンズ ¥5,000+tax
ヴィンテージストレート ¥50,000+tax

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