コラボレーションや限定モデル、話題の商品をピックアップ
EDWIN × meiji「CACAO STYLE」
EDWIN × meiji「CACAO STYLE」
エドウインと明治のサステナブルな取組み
チョコレートの原料となるカカオ豆。そのカカオ豆の ハスク(種皮)はチョコレートに加えると口当たりや 風味が悪くなるため、製造の途中で取り除かれます。そのカカオ豆の ハスク(種皮)をアップサイクルしたオリジナルのセルビッジデニム。一般的なデニム生地よりも軽くてドライなはき心地、シャイニーな質感が特徴。VIEW ITEM
EDWIN KYOTO SANJO OPEN 限定モデル
EDWIN KYOTO SANJO OPEN 限定モデル
和洋折衷。
江戸時代の庶民の作業着である半纏をモチーフにした京都店限定商品。エドウインの験(ゲン) 担ぎジーンズ
エドウインの験(ゲン) 担ぎジーンズ
ガンバレ受験生!
日本人は古くから、生活の中で「験( ゲン) 担ぎ」を大事にしてきました。VIEW ITEM
EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年限定モデル
挑戦者求ム。
EDWIN TOKYO HARAJUKUの7周年モデルとして発売された22オンスの超ヘヴィーウエイトなセルビッジデニムを使用した「超堅(ちょうかた)ジーンズ」。縦糸・緯糸ともに3.3番手という超太番手の糸を最大限まで打ち込み、旧式のシャトル織機でゆっくりと丁寧に織られたデニムは、身に纏うのを躊躇するほど堅く武骨な印象を受ける。しかし、それが故に、気合と根性と愛情とともに穿きこめば穿きこむほど、肌に馴染み、メリハリのある荒々しい独自の色落ちを見せる。君はこの武骨でタフなジーンズを穿きこめるか。SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 6周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 6周年限定モデル
ジャパン・ブルー。
EDWIN TOKYO HARAJUKUが6周年を迎えた2022年は、EDWINブランドにとって61年目。60周年を経て新たな1歩。 原点に戻り、改めてジーンズと日本古来の藍染文化に着目。経糸、緯糸ともに100%オーガニックコットンの生地、昔ながらの綛(かせ)染めという手法を用い天然藍で染め上げた本藍染めのデニム。日の丸プリントが入った6周年限定デザインの山羊革のラベル。日本のデニムメーカーとしてど真ん中をいく限定モデル。SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 5周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 5周年限定モデル
穿きつぶすヴィンテージ。
EDWIN TOKYO HARAJUKUの5周年を記念し、「EDWIN 505」が限定100本で復刻。「穿きつぶすヴィンテージ」として1994年にデビューしたEDWIN 505。 90年代のヴィンテージジーンズ・ブームを牽引したEDWINを代表する品番だ。 デビュー当時の505をベースに、素材やフィットなどを原宿周年モデル用にアップデート。 より素材や細部にこだわることで、穿き込むごとに体に馴染み、セルビッジデニムらしいメリハリのある色落ちも期待できるスペシャルな仕上がりになっている。SOLD OUT
359BFストレート
359BFストレート
エドウインの原点。
エドウインの原点とも言える1963年発売の359BF。今も続くモノづくりへのスピリットは、このジーンズから始まった。SOLD OUT
レインスプーナー × エドウイン
レインスプーナー × エドウイン
60年の歳月を経てコラボレーション。
1961年ハワイ、reyn spooner誕生。太平洋のBrooks Brothersとしてハワイアンシャツのパイオニアとなる。同じ年の東京、それまで中古輸入ジーンズを取り扱っていた常見米八商店は、日本国内でジーンズの縫製を行い、そのジーンズにEDWINのレーベルを冠した。SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル
観光ペナント×ジーパン
1960年代~80年代にかけて流行した観光ペナント。戦後高度経済成長、マイカーブーム、交通網の発展、旅行ブームなどに よって生まれた昭和観光土産の定番品。限られた三角のスペースにめいっぱい埋め込まれた情報、観光地のシン ボリックな建造物や風景、地名がデザインされたものは今のSNSで言う「映え」そのもの。 失われつつある日本の文化へのリスペクトと啓蒙を大事に、原宿店4周年では観光ペナントをリメイクパーツとして活用。昭和当時の貴重なヴィンテージペナントを1本づつ手作業によってリメイク。SOLD OUT
EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル
EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル
カッコイイから大丈夫。
サスペンダー、ハンマーループ、シンチバックが付いたヴィンテージ仕様のロガーパンツ。SOLD OUT
ミズノ×エドウインのMR-1
ミズノ×エドウインのMR-1
日本のクラフトマンシップを凝縮したコラボモデル。
1961年より日本人の体型にあったジーンズを開発、販売してきたエドウイン。 ミズノも1906年の創業以来、様々なスポーツ分野において日本のアスリートを支える商品の開発に力を入れてきた。 創業者の並々ならぬモノづくりへの想いが脈々と引き継がれ、老舗メーカーと呼ばれる両者による初のコラボレーションアイテム。 ベースには1970年代に開発されたランニングシューズを基にデザインしたM-LINEの定番モデル「MR-1」をセレクト。 アッパーにはエドウインの代名詞である14.6ozのレインボーセルビッチデニムを採用。ジーンズのようなステッチカラーやレザーパッチなどディテールも見どころ満載な一足へと仕上がった。¥20,000+tax
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EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル
林家ペー×エドウイン。
ずっと変わらないスタイルを貫き通すには少しだけ勇気がいる。好きな色。 好きな形。流行に流されることのない自分だけのオリジナルスタイル。 世代も国籍も性別も関係ない。人になんと言われようと構わない。 自分だけの「好き」を楽しもう。自分の中の「好き」を自由に表現しよう。 それがいつか、自分だけのオリジナルのスタイルになる。SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル
麺じゃなくてジーンズのはなし。
2018年に発売されたEDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル。 その名も「ごんぶとデニム」と「ばりかたデニム」。ごんぶと ¥18,000+tax
ばりかた ¥22,000+tax
SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル
あなたならどっちを選ぶ?
コンセプトショップとして誕生したEDWIN TOKYO HARAJUKU。その記念すべき1周年(2017年)に発売された2モデル。すジーンズ ¥5,000+tax
ヴィンテージストレート ¥50,000+tax
SOLD OUT