もともとジーパンは作業着。
丈夫がウリのLONG LIFE WEARだ。
動くたびに増えるシワも、
洗うたびに落ちていく色合いも、
自分の身体に馴染んでいくようで愛おしい。
だから、
ジーパンは、服というよりも相棒だ。
ジーパンは、己の生き様が刻まれる。
なんてちょっとキザな言葉が生まれてきたのも納得できる。
いいジーパンを穿こう。
見えないところも手を抜かず、丁寧につくられたジーパンを。
うんと長く付き合っていこう。
それはいつか、他の誰にも似合わない
君だけの一本になるはずだから。
SPECIAL MOVIE
「ブルーくんと行く
東北ジーパン旅」
MADE BY EDWINの "いいジーパン" ブルーくんが、
束の間、東京の喧騒を離れのどかな風景が広がる東北へ。
自らの生い立ちを知ってもらうべく、
青森・秋田にある工場(ふるさと)をジーパン目線で案内する全10話のショートドラマを作ってくれました。
ジーパンの気持ちになってぜひお楽しみください。
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第1話
ふるさと
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第2話
尻巻き縫い
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第3話
内股ステッチ
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第4話
ベルトループ
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第5話
ヒップポケット(Wステッチ)
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第6話
ラベル付け
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第7話
ハンガーシステム
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第8話
レーザー加工
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第9話
排⽔処理
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第10話
ウォッシュ加工
QUALITY
何もそんな
細かいところまで
こだわらなくても
はじめて目にする人、耳にする人から、
「何もそんな細かいところまで」と
驚かれてこそいいジーパン。
私たちはそう考えています。
長い期間 "相棒"として寄り添う存在だからこそ、
細部まで手を抜かない品質へのこだわりが重要です。
見た目には関係のないことも多いですが、
製品に込められた想いの一部を感じてください。

CASE
長く穿いたジーパンは
誰ともかぶらない
一人ひとりの人間の表情が違うように、
穿きこんだジーパンの表情は千差万別。
立ち仕事の人、バイクが好きな人、子育て中の人、
たまにしか穿かない人、制服のように毎日穿く人。
少し想像してみただけでもそのバラエティたるや。
ここではエドウインの社員が実際に穿いたジーパンを紹介します。
穿いた者の生き様が刻まれたような一本を見て楽しんでください。

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- CASE 02

- CASE 03

- CASE 04

- CASE 05

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- CASE 09

- CASE 10

- CASE 11

- CASE 12

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JEANS QUALITY BOOK
「いいジーパン穿こうぜ」
エドウインのジーパンに隠された
様々なこだわりを知っていただくために冊子をつくりました。
クイズあり、漫画あり。
細かすぎるエピソードあり。
2025年の春に完成したこの冊子、ジーパン好き界隈ではちょっとしたムーブメントになっているとか、いないとか。
全国のエドウイン直営店及びエドウインジーンズ取扱店で配布中です。
お近くにお店がない方はこちらからDLどうぞ。

























