コラボレーションや限定モデル、話題の商品をピックアップ
レインスプーナー × エドウイン
レインスプーナー × エドウイン
60年の歳月を経てコラボレーション。
1961年ハワイ、reyn spooner誕生。太平洋のBrooks Brothersとしてハワイアンシャツのパイオニアとなる。同じ年の東京、それまで中古輸入ジーンズを取り扱っていた常見米八商店は、日本国内でジーンズの縫製を行い、そのジーンズにEDWINのレーベルを冠した。VIEW ITEM
EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 4周年限定モデル
観光ペナント×ジーパン
1960年代~80年代にかけて流行した観光ペナント。戦後高度経済成長、マイカーブーム、交通網の発展、旅行ブームなどに よって生まれた昭和観光土産の定番品。限られた三角のスペースにめいっぱい埋め込まれた情報、観光地のシン ボリックな建造物や風景、地名がデザインされたものは今のSNSで言う「映え」そのもの。 失われつつある日本の文化へのリスペクトと啓蒙を大事に、原宿店4周年では観光ペナントをリメイクパーツとして活用。昭和当時の貴重なヴィンテージペナントを1本づつ手作業によってリメイク。¥40,000+tax
店頭のみでの取り扱い
EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル
EDWIN MINAMIHORIE 2周年限定モデル
カッコイイから大丈夫。
サスペンダー、ハンマーループ、シンチバックが付いたヴィンテージ仕様のロガーパンツ。VIEW ITEM
ミズノ×エドウインのMR-1
ミズノ×エドウインのMR-1
日本のクラフトマンシップを凝縮したコラボモデル。
1961年より日本人の体型にあったジーンズを開発、販売してきたエドウイン。 ミズノも1906年の創業以来、様々なスポーツ分野において日本のアスリートを支える商品の開発に力を入れてきた。 創業者の並々ならぬモノづくりへの想いが脈々と引き継がれ、老舗メーカーと呼ばれる両者による初のコラボレーションアイテム。 ベースには1970年代に開発されたランニングシューズを基にデザインしたM-LINEの定番モデル「MR-1」をセレクト。 アッパーにはエドウインの代名詞である14.6ozのレインボーセルビッチデニムを採用。ジーンズのようなステッチカラーやレザーパッチなどディテールも見どころ満載な一足へと仕上がった。¥20,000+tax
店頭のみでの取り扱い
EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 3周年限定モデル
林家ペー×エドウイン。
ずっと変わらないスタイルを貫き通すには少しだけ勇気がいる。好きな色。 好きな形。流行に流されることのない自分だけのオリジナルスタイル。 世代も国籍も性別も関係ない。人になんと言われようと構わない。 自分だけの「好き」を楽しもう。自分の中の「好き」を自由に表現しよう。 それがいつか、自分だけのオリジナルのスタイルになる。SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル
麺じゃなくてジーンズのはなし。
2018年に発売されたEDWIN TOKYO HARAJUKU 2周年限定モデル。 その名も「ごんぶとデニム」と「ばりかたデニム」。ごんぶと ¥18,000+tax
ばりかた ¥22,000+tax
SOLD OUT
EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル
EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年限定モデル
あなたならどっちを選ぶ?
コンセプトショップとして誕生したEDWIN TOKYO HARAJUKU。その記念すべき1周年(2017年)に発売された2モデル。すジーンズ ¥5,000+tax
ヴィンテージストレート ¥50,000+tax
SOLD OUT