Fine10月号掲載
"ROCK with DENIM"
ロックとデニム。
503の新作をアーティストがはきこなす。
9月9日発売のFine10月号にて、503が掲載中!
ロックとデニムの関係性は強く、また親和性も高い。
こと、エドウインの新作でいえば、
はきやすさやデニムらしさに世界で活躍するヴォーカリストも魅了されたようで。
ロックとデニム。2つの共通点をCrossfaithのメンバー、Koieさんが教えてくれた。
「音楽とファッションは人をカタチづくる大切なエッセンス。その目覚めは同じくらいのタイミングでやってくると思っていて。
僕でいえば、中学生に上がるころ。母の用意していた服から脱却するために、初めて自分で選んだ服が1本のデニムだった。
ロックを聴くようになったのもちょうどそれくらい。お小遣いでエアロスミスのベスト盤を買ったなぁ......(笑)。
今も大好きなカルチャーの、大切なはじめの一歩。そういった青い思い出が、デニムと強く結びついている。
だから僕らは、いつまで経っても、ずっとデニムパンツが好きなのかな」
そんなKoieさんが選んだ1本は、エドウイン 503シリーズのテイパード。
「ロックで育ったせいか、20代までは黒スキニーばかりだったけど、年齢を重ねた今はくならこれくらいラフなのが気分。
ジャパンメイドっていうのもそそるし、使い込むほどにより出てくるアジまでを愛していけそう!」
Koie(Crossfaith)
ロックバンド・Crossfaithのヴォーカル。
6月に最新アルバム『AЯK』をリリース。
2025年2月には、幕張メッセにてワンマン公演
「OUR FAITH WILL NEVER DIE」、
主催フェス「HYPER PLANET 2025」を開催する。
日本製にこだわるエドウインの、再生繊維を使った503シリーズ。独自の染色方法によるメリハリの効いた色合いはアタリ感があり、ラフに着こなせる。
BUYNOW→カカオのジーンズ。
エドウインと明治のサステナブルな取り組み。
エドウインの暖かいジーンズ。
EDWIN WILD FIRE
Safari10月号
EDWIN503 掲載
FINEBOYS10月号
EDWIN503 掲載
Fine10月号
EDWIN503 掲載
使えるビジネスデニム
デニスラ
スゴイラク。EDWIN JERSEYS
ジーンズは愛だ。EDWIN503
穿きつぶせ、ヴィンテージ。
今なお進化を続ける傑作ニューヴィンテージEDWIN505。
コンセプトショップ限定
EDS生機(キバタ)ジーンズ
僕らの定番。
コンセプトショップのトップス。
ガンバレ受験生!!
エドウインの受験ジーンズ。
わたしは、色んな自分できている。
EDWIN essentials
【LIVE EDWIN】EDWIN公式YouTubeチャンネルで公開中の動画一覧
あなたのジーンズ、直します。修理・修繕サービス「Re:dwin」
あなたのジーンズ、返してください。
はかなくなったジーンズを再びジーンズへ。
エドウイン60周年記念
特設サイト
EDWIN CONCEPT SHOP
色あせしにくい ホコリがつきにくい
ハタラクひとのハタラクロ
コンセプトショップのみで買えるマスターピース
神秘な藍(ブルー)
INDIGO GARMENTS
コンセプトショップで展開するアイテムやあれこれ。