Safari10月号掲載
"大人の海デニム、どっちを選ぶ!?"
EDWINの定番"503"2モデルを穿き分ける!

9月25日発売のSafari11月号にて、503が掲載中!
ギターを抱え口ずさむあの歌に、今なお親しみを抱く人も多い〈エドウイン〉の定番デニム"503"。
1997年に誕生したこの名作は、モデルナンバーは変えることなく、
その時代に合った進化を繰り返してきた。
そしてこの秋、美麗な表情はそのまま穿き心地を向上した定番"503"に加え、
味な表情がたまらない新しい"503"がお目見え!
さて、海好き男なら、どうやって穿き分ける!?

新しい"503"は新鮮かつ アクティブなスタイルに!

503 REGULAR STRAIGHT

新定番〝503〞は表情の豊かさこそが特徴。糸の構成に工夫を凝らし、
ロープ染色を施すことで、これぞデニムといったラフな風合いと
メリハリの強いアタリ感を表現した。爽やかな色落ち加減も
海好き男に最適で、レイドバックした雰囲気を演出するにもグッド。
トップに濃紺を合わせ、青のコントラストを楽しむと格好いい!

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デニム本来の魅力を再生素材で表現!

カイハラ社と共同開発した綿100%のリサイクルデニム、CO:RE(コア)を採用。
秋田の自社工場にて最新技術を用いた加工を施すことで、生地の特性を生かしたヴィンテージな顔つきを再現。
そのうえ素材選定、染色、加工と全工程で環境に配慮した点も注目だ。

スタンダードな定番"503"で 大人のデニムスタイルを!

503 REGULAR STRAIGHT

〝503〞といえば、デビュー以来こだわりをもち続けている、
シックなワンウォッシュトーンが魅力。粗野な印象が強いデニムを
より都会的でノーブルな雰囲気に着こなすなら、この定番が最適。
となれば、秋はレザーブルゾンやハイネックのニットなんかと
コーデして、大人のスマートさをアピールすればいうことなし!

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見た目キリッと、穿き心地は楽ちんがいい!

クラボウ社と協業し、エコフレンドリーな製造工程を経て生まれたストレッチ入りのリサイクルデニムCO:RE(コア)を採用した定番モデル。
しかも、現代人の体型や着こなしニーズを徹底分析し、美しいブルーに似合うすっきりとしたフォルムに仕上げられている。