何年か前から、サーフィンに行ったら必ずやっていることのひとつが "ワンハンド・ビーチクリーン"。
海上がりはボードを片手に抱えているので、空いているもう片方の手でペットボトルやビーチのゴミを拾って帰る。
そういうことを広める動きがあるのを海外のメディアで知って、自然にやるようになったのがきっかけだったのかな。
最初にはじめた10人が10人に広めると100人になって、そうやっているうちにやる人がどんどん増えるという考え方は悪くないと思って。
もちろん、みんなで集まってビーチクリーンをすることの大事だし、意味のあること。
でも、意外と1人でできることもたくさんあるんじゃないかと思うんですよね。
なにかイベントとしてやるのではなく生活の延長線上でできることを1人1人がやって、それをSNSで知ったりすることもまた意味があると思う。
こういうことって、海で遊ばせてもらってるサーファーが率先してやるのが大事だと思うし、
実際、雰囲気がいいサーフポイントのローカルはそういうことを自然にやっているんですよね。
同じように自然にやっていることと言えば、気に入ったジーンズに出会えたら、それをリペアしながら長く穿くこと。
これもSDGsに繋がっていくことだと思う。
そんな大事にしたデニムを10年後くらいに見た子供が「かっけえ、それちょうだい」みたいにいってくれたら最高にうれしいですよね。
【MADE IN JAPAN】
ジャパンデニムの代名詞である503。
1997年のデビュー以来、全ての人にフィットするベーシックジーンズとして在るために、常に時代とともに進化。
日本人の体形を研究し、キレイに穿ける最高のルーズフィットに。
経糸は三本精紡交撚糸を使用し、毛羽の無く光沢のある濃色インディゴ染を採用、緯糸にはEDWINジーンズの生産工程で出される「裁断クズ」やお客様から回収された不要になったジーンズを反毛し作られたオリジナルのストレッチ糸採用した、EDWIN503のコンセプトにサステイナブルをプラスしたデニム素材を使用。
(MID USED / ¥12,100-)
2つポケット付きの王道ワークシャツ。
幅広い年齢層が安心して着れるレギュラーフィット。
生地はライトオンスのポプリンを使用し、ボールバイオ加工を施すことでUSED感のあるEDWINらしいカラーに。
(NAVY / ¥7,150-)
EDWIN TOKYO HARAJUKU 8周年の88デニム。
カカオのジーンズ。
エドウインと明治のサステナブルな取り組み。
エドウインの暖かいジーンズ。
EDWIN WILD FIRE
Safari10月号
EDWIN503 掲載
FINEBOYS10月号
EDWIN503 掲載
Fine10月号
EDWIN503 掲載
使えるビジネスデニム
デニスラ
スゴイラク。EDWIN JERSEYS
ジーンズは愛だ。EDWIN503
穿きつぶせ、ヴィンテージ。
今なお進化を続ける傑作ニューヴィンテージEDWIN505。
コンセプトショップ限定
EDS生機(キバタ)ジーンズ
僕らの定番。
コンセプトショップのトップス。
ガンバレ受験生!!
エドウインの受験ジーンズ。
わたしは、色んな自分できている。
EDWIN essentials
【LIVE EDWIN】EDWIN公式YouTubeチャンネルで公開中の動画一覧
あなたのジーンズ、直します。修理・修繕サービス「Re:dwin」
あなたのジーンズ、返してください。
はかなくなったジーンズを再びジーンズへ。
エドウイン60周年記念
特設サイト
EDWIN CONCEPT SHOP
色あせしにくい ホコリがつきにくい
ハタラクひとのハタラクロ
コンセプトショップのみで買えるマスターピース
神秘な藍(ブルー)
INDIGO GARMENTS
コンセプトショップで展開するアイテムやあれこれ。