実は、ゴルフは学生時代からやっていて、一度離れていた時期もあったけど大人になって若い頃とは違った魅力を感じて再開しました。
昔は勢いでやっていたけど、今はその奥深さに触れています。
打ちっぱなしの練習場にいるときは、もうゴルフのことしか考えないないですね。
早朝か夜遅い時間帯に行ったりすることが多いけど、ダラダラやらずバッと集中してやる感じ。
昔からそうだけど、やっぱり体会系育ちだから熱中することで他のいろんなことを忘れられちゃうところがあって(笑)。一人で行って、黙々と1人でやっています。
でも、それがいい気分転換やリフレッシュになっているところがあるかも。
ただ打つんじゃなくて、グリーンを思い描きながらこういうのを打ってみようかなってイメージしながら打ちます。
やっぱりゴルフって何も考えないで100発打つより、考えて10発打ったほうが巧くなるような気がする。
気分転換といえば、僕はジャケットやスーツを着ない人なのでジーンズが普通の状態だけど、気分転換したいときはサイズを変えています。
同じジーンズでも太く見せたり、その逆でタイトに見せたり。
ゴルフでも練習場なら全然いけるから動きやすい太さを穿けばいい。
ジーンズってシーンを選ばない懐の広さが魅力。
今自分がやっているコーヒーにも同じものを感じていて、どんなモノとも合う、ニュートラルな立ち位置っていうのが心地いいと感じます。
「若い頃は200球打って、飽きたら帰るみたいな感じでしたが、今は一球一球を大事にして打つ。それがまた楽しいんですよね。年を取るとわかる魅力って、本当にあるんだなって思います」
【MADE IN JAPAN】
ジャパンデニムの代名詞である503。
1997年のデビュー以来、全ての人にフィットするベーシックジーンズとして在るために、常に時代とともに進化。
日本人の体形を研究し、キレイに穿ける最高のルーズフィットに。
経糸は三本精紡交撚糸を使用し、毛羽の無く光沢のある濃色インディゴ染を採用、緯糸にはEDWINジーンズの生産工程で出される「裁断クズ」やお客様から回収された不要になったジーンズを反毛し作られたオリジナルのストレッチ糸採用した、EDWIN503のコンセプトにサステイナブルをプラスしたデニム素材を使用。
(INDIGO BLUE / ¥11,000-)
【MADE IN JAPAN】
ミシシッピー川流域で栽培された綿花に限定したトレーサビリティ認証ブランド"Mississippi Cotton"を使用したヘビーオンス天竺素材を使用した、フットボールTシャツ。
7分丈や背面の切り替えなど、フットボールTシャツのディテールはそのままに、EDWINらしく製品染めで加工。
(red / ¥9,900-)
【MADE IN JAPAN】
VINTAGE使用でオーセンティックなドリズラージャケット。
力織物で織り上げた、日本綿布8.4ozのセルビッチ素材は、光沢もありながらもムラ糸を使用することによって程よいカジュアルさのある上質な風合い。
また、洗いなしの生仕上げのため、着用を繰り返し選択するごとに生地の目が詰まり、経年変化が楽しめるアイテム。
(beige / ¥19,800-)