今って世の中にいろんなものがあふれていて流行もあるけれど、
そういうものにあんまり流されないように自分なりのセレクト基準みたいなものがあります。
いいものを長く使うっていうのは大前提なんだけど、その中で自分なりのストーリーみたいなものを大切にしています。
コーヒーを作るときもそうですね。
スペシャルティコーヒーの世界では単一品種を使ったシングルオリジンが主流だったけれど、うちは基本的に最初からブレンド。
いい豆がたくさんあるなら混ぜちゃえばいいじゃんって思うし、そのほうがよりオンリーワンな美味しさになる。
ブレンドする豆も3種類でも4種類でもいけるし、煎り方もいろいろあるからそれこそ無限の美味しさを作れてしまう。
だからこそ大切なのが、自分なりのストーリー。
たとえば、うちで一番人気の"アフターサーフブレンド"もそう。
海上がりに飲むならどんなコーヒーが美味しいのかっていうところからスタートして味をつめていきました。
バックグラウンドにある物語をどう見せるかを考えていくうちに、オンリーワンが出来上がる感じなのかな。
その感覚ってジーンズにも似たところがありますよね。
穿き込んでいくと、自分のストーリーが刻まれていくような感じ。
そうやって長く穿いたジーンズを子供にあげたりしたいなっていう思いもある。
そういう楽しみ方にロマンを感じちゃうんですよね。
【MADE IN JAPAN】
ジャパンデニムの代名詞である503。
1997年のデビュー以来、全ての人にフィットするベーシックジーンズとして在るために、常に時代とともに進化。
日本人の体形を研究し、キレイに穿ける最高のルーズフィットに。
経糸は三本精紡交撚糸を使用し、毛羽の無く光沢のある濃色インディゴ染を採用、緯糸にはEDWINジーンズの生産工程で出される「裁断クズ」やお客様から回収された不要になったジーンズを反毛し作られたオリジナルのストレッチ糸採用した、EDWIN503のコンセプトにサステイナブルをプラスしたデニム素材を使用。
(DARK USED / ¥12,100-)
【MADE IN JAPAN】
VINTAGE仕様のヘビーサーマルロングTシャツ。
肉厚でベーシックなワッフル素材を使用しており、着込み洗濯を繰り返していくことで経年変化を楽しめる一枚。
(white / ¥8,250-)
EDWIN TOKYO HARAJUKU 8周年の88デニム。
カカオのジーンズ。
エドウインと明治のサステナブルな取り組み。
エドウインの暖かいジーンズ。
EDWIN WILD FIRE
Safari10月号
EDWIN503 掲載
FINEBOYS10月号
EDWIN503 掲載
Fine10月号
EDWIN503 掲載
使えるビジネスデニム
デニスラ
スゴイラク。EDWIN JERSEYS
ジーンズは愛だ。EDWIN503
穿きつぶせ、ヴィンテージ。
今なお進化を続ける傑作ニューヴィンテージEDWIN505。
コンセプトショップ限定
EDS生機(キバタ)ジーンズ
僕らの定番。
コンセプトショップのトップス。
ガンバレ受験生!!
エドウインの受験ジーンズ。
わたしは、色んな自分できている。
EDWIN essentials
【LIVE EDWIN】EDWIN公式YouTubeチャンネルで公開中の動画一覧
あなたのジーンズ、直します。修理・修繕サービス「Re:dwin」
あなたのジーンズ、返してください。
はかなくなったジーンズを再びジーンズへ。
エドウイン60周年記念
特設サイト
EDWIN CONCEPT SHOP
色あせしにくい ホコリがつきにくい
ハタラクひとのハタラクロ
コンセプトショップのみで買えるマスターピース
神秘な藍(ブルー)
INDIGO GARMENTS
コンセプトショップで展開するアイテムやあれこれ。