HISTORY

BRAND HISTORY

1990

ムラ糸を使用したデニム、ヴィンテージデニム「Frontier」シリーズを発売。
このシリーズが後の「EDWIN503」へとつながる。

1990

1992

欧州で人気の「ROSS」が日本デビュー。
ヨーロッパで人気を博していた「ROSS」が日本逆上陸

1992

1993

中古加工のラインナップ「OLD BLUE」発売。

1994

ソフトジーンス発売。
レーヨン素材などを使用したやわらかなはき心地の「SOFT JEANS」を発売。
幅広い世代に支持された。

1994_01

穿きつぶせヴィンテージ「EDWIN505」誕生。
NEW VINTAGEというコンセブトで、旧式織機で織られたセルビッジデニム、ポケット補強布などのヴィンテージディティール、古き良きジーンズらしいワイドシルエットを融合した。

1994_02

1995

ワークウェア「101W」発売。
新コンセプトのワークウェアに特化したコレクションラインがデビュー。

1995

1997

究極のベーシックジーンズ「EDWINS03」誕生。
コットンを最良の状態に改質するEKIAN加工を世界で初めてジーンズに取り入れ、インディゴブルーのキレイな発色と穿き心地の良さを極限まで高めた。

1997

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CM

  • 1992 「ボート編」

    北野武の初映像監督作品でもある、宮沢りえ出演のCM。
    初々しい宮沢りえさんの笑顔が印象的な作品。
    「エドウインはデニムから生まれた」

  • 1992 「ドラム缶編」

    「ボート編」に続く、北野武監督・宮沢りえ出演のCM。
    EDWIN 60 周年記念本(主婦の友社)では、宮沢りえさんご本人の
    当時の思い出を語るインタビューを掲載しています。

  • 1993 「プレス編」

    15 秒という限られたCM時間の中に、どれだけ言葉を詰め込めるかにチャレンジした作品。
    伊武雅刀さんのナレーションで、
    「1961年、人類は初めて宇宙へと度だった。
    その年、革命的なブルージーンズが誕生。1981年、スペースシャトル打ち上げ成功。
    その年、史上初のストーンウォッシュを発表。この青い地球にジーンズ革命を起こし続ける、
    その名はエドウインジーンズ」

  • 1993 「ジーンズダンス編」

    ソフトジーンズのやわらかさを表現したジーンズダンス。
    無骨で男らしさの象徴だったジーンズが劇的にイメージチェンジし、日本中で大流行した。
    「やわらかいジーンズ。エドウイン・ソフトジーンズ。新発売。」

  • 1995 「ソフトジーンズ 白い馬編」

    モンゴルの少女の「シーナさん、シーナさん、ヤッホ」というセリフの 独特のイントネーションがインパクトを与え、流行語になった椎名誠さん出演のCM。
    「遠くを目指して、旅に出よう、友よ。山の向こうに山がある。湖の向こうに家がある。
    旅に出よう、友よ。やわらかいから、はきやすい。」

  • 1995 「ソフトジーンズ 人魚編」

    「モンゴルに続き、モルディブで撮影した椎名誠さん出演、ソフトジーンズのCM。
    「暑くなったら海がある。腹が減ったら椰子がある。眠くなったら風がある。
    南へ、もっと南へ。やわらかいから、はきやすい。」

  • 1995 「EDWIN505 美術館編」

    コンセプトは「ヴィンテージは飾りじゃない」。
    美術館に飾ってあったEDWIN 505 が額縁から抜け出し、ステージ上でギターを奏でる。
    「ロールアップ&ワイドシルエット。穿きつぶせ、ヴィンテージ。505 デビュー。」

  • 1996 「OLD WASH-X編」

    EDWIN が誇るジーンズ加工で何パターンものブルーを表現。
    「出たぜ、洗いざらしたナチュラルなブルー。エドウイン505 にOLD WASH-X 登場。」