ブランド ヒストリー
ムラ糸を使用したデニム、ヴィンテージデニム「Frontier」シリーズを発売。
このシリーズが後の「EDWIN503」へとつながる。
欧州で人気の「ROSS」が日本デビュー。
ヨーロッパで人気を博していた「ROSS」が日本逆上陸
中古加工のラインナップ「OLD BLUE」発売。
ソフトジーンス発売。
レーヨン素材などを使用したやわらかなはき心地の「SOFT JEANS」を発売。
幅広い世代に支持された。
穿きつぶせヴィンテージ「EDWIN505」誕生。
NEW VINTAGEというコンセブトで、旧式織機で織られたセルビッジデニム、ポケット補強布などのヴィンテージディティール、古き良きジーンズらしいワイドシルエットを融合した。
ワークウェア「101W」発売。
新コンセプトのワークウェアに特化したコレクションラインがデビュー。
究極のベーシックジーンズ「EDWINS03」誕生。
コットンを最良の状態に改質するEKIAN加工を世界で初めてジーンズに取り入れ、インディゴブルーのキレイな発色と穿き心地の良さを極限まで高めた。
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コマーシャル
北野武の初映像監督作品でもある、宮沢りえ出演のCM。
初々しい宮沢りえさんの笑顔が印象的な作品。
「エドウインはデニムから生まれた」
「ボート編」に続く、北野武監督・宮沢りえ出演のCM。
EDWIN 60 周年記念本(主婦の友社)では、宮沢りえさんご本人の
当時の思い出を語るインタビューを掲載しています。
15 秒という限られたCM時間の中に、どれだけ言葉を詰め込めるかにチャレンジした作品。
伊武雅刀さんのナレーションで、
「1961年、人類は初めて宇宙へと度だった。
その年、革命的なブルージーンズが誕生。1981年、スペースシャトル打ち上げ成功。
その年、史上初のストーンウォッシュを発表。この青い地球にジーンズ革命を起こし続ける、
その名はエドウインジーンズ」
ソフトジーンズのやわらかさを表現したジーンズダンス。
無骨で男らしさの象徴だったジーンズが劇的にイメージチェンジし、日本中で大流行した。
「やわらかいジーンズ。エドウイン・ソフトジーンズ。新発売。」
モンゴルの少女の「シーナさん、シーナさん、ヤッホ」というセリフの
独特のイントネーションがインパクトを与え、流行語になった椎名誠さん出演のCM。
「遠くを目指して、旅に出よう、友よ。山の向こうに山がある。湖の向こうに家がある。
旅に出よう、友よ。やわらかいから、はきやすい。」
「モンゴルに続き、モルディブで撮影した椎名誠さん出演、ソフトジーンズのCM。
「暑くなったら海がある。腹が減ったら椰子がある。眠くなったら風がある。
南へ、もっと南へ。やわらかいから、はきやすい。」
コンセプトは「ヴィンテージは飾りじゃない」。
美術館に飾ってあったEDWIN 505 が額縁から抜け出し、ステージ上でギターを奏でる。
「ロールアップ&ワイドシルエット。穿きつぶせ、ヴィンテージ。505 デビュー。」
EDWIN が誇るジーンズ加工で何パターンものブルーを表現。
「出たぜ、洗いざらしたナチュラルなブルー。エドウイン505 にOLD WASH-X 登場。」