ジーンズは愛だ。MADE IN JAPAN,MADE BY LOVE

ジーンズと永く過ごしていると、 さまざまな表情を見せてくれる。

それは、ふとしたときの強さであったり、 細部に宿るこだわりであったり、 そして時には、頼もしい相棒のような 顔付きを見せてくれたりもする。

ジーンズという存在は、 流行というものを超越しながら、 確固たるスタイルを貫いているからこそ 永く付き合い続けていけるのだと思う。

これまでも、そしてこれからもずっと。

ジーンズは愛だ。

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EDWIN 503 が掲げる4つのポイント

EDWIN 503 が 掲げる4つのポイント

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ジーンズは情熱だ。

POINT 1

日本製へのこだわり

妥協なき高品質へのこだわりが宿る、ジャパンデニムの代名詞503。
熟練の職人たちだけが持つ、
圧倒的な技術と長年蓄積してきた確かなノウハウ。
それこそが503の要にほかならない。
裁断から縫製、加工までの全工程を熟練の職人たちが担っている。
そのものづくりの拠点となっているのが、東北だ。
工場で働く人の多くは、東北で生まれ育った人たちだ。
エドウインのジーンズ工場は地域にしっかり根付いており、
親子二代で勤めている人もいる。
自分がほしいと思えるようなジーンズをつくる。
503 は、そんな青き情熱を持ち続けている人間たちに支えられている。

ジーンズは強さだ。

POINT 2

10年保証

ジーンズの大きな魅力のひとつとして挙げられるのが、
なんといっても「強さ」だ。
しっかりと織り上げ、耐久性と強度に優れたジーンズは
場所を選ぶことなく、
日常のさまざまなシーンに合わせた着こなしを可能にしてくれる。
もちろん、強さに関しては503の修理修繕を無償対応にしたのも、
その自信の裏付けと言えるかもしれない。
修理修繕、サステイナブルアクションのひとつである、
エドウインの修理・修繕サービス「Re:dwin」にて行なっている。
すべては、愛着をもって503を永く穿き続けてもらえるために。10年保証特設ページはコチラ

ジーンズは相棒だ。

POINT 3

いつの時代も愛される定番ジーンズ

1997年のデビュー以来、
すべての人にフィットするベーシックジーンズとして在るために、
常に時代とともに進化し続けている503。
たとえば、フィット感。
ブランド創設以来、
培ってきたエドウインのスタンダードフィットをベースに、
時代とともに移ろう現代人の体型や着こなしニーズを徹底的に分析し、
より多くの人が納得するカタチに仕上げたところにも現れている。
503は、いつの時代も愛される定番ジーンズでありたいという矜持がある。
いつの日も気取らず、等身大の自分を大切にしてくれる
かけがいのない相棒として、ずっとそばにいられるように。

ジーンズは永遠だ。

POINT 4

サステイナブルなものづくり

使用した生地や素材などを次代へと受け継ぎ、
永続的な循環モデルを構築していきたいーー。
それが、エドウインの考えるサステイナブルのひとつだ。
たとえば、さまざまなリサイクル技術を用いて再びデニム生地にした
リサイクルデニム「CO:RE」の採用や、
環境に配慮したサステイナブルな素材の活用、
さらには、独自の特許技術である新しい洗い加工を用いた
環境への取り組みなど、ジーンズメーカーの責任として
これからの時代のためにサステイナブルなものづくりを行なっている。